• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第21章 あまごい


「パフュートン!この森に帰る?それとも一緒に来る?」

パフュートンはクワッスに噛み付いた

「パフュートン!どうしたの?いつも仲いいでしょ?」

パフュートンはの目をじっと見た

(何かを‥伝えたいんだ‥パフュートン‥でも鍵が光らない‥)

は鍵を見つめた

『その鍵は‥どんなポケモンでも光るわけではない‥あとさっき君のパフュートンを歓迎しなかったのには理由があるんじゃ‥グルトンからパフュートンに進化をする時は儀式があるのじゃ‥それをしなかったから歓迎しなかったのじゃ‥』

はパフュートンを見つめた

『あの子を連れて行ってほしい』

「いいんですか‥?」

『あぁ‥その子を頼む!』

パフュートンはそういうと行ってしまった
/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp