第21章 あまごい
「パフュートン!この森に帰る?それとも一緒に来る?」
パフュートンはクワッスに噛み付いた
「パフュートン!どうしたの?いつも仲いいでしょ?」
パフュートンはの目をじっと見た
(何かを‥伝えたいんだ‥パフュートン‥でも鍵が光らない‥)
は鍵を見つめた
『その鍵は‥どんなポケモンでも光るわけではない‥あとさっき君のパフュートンを歓迎しなかったのには理由があるんじゃ‥グルトンからパフュートンに進化をする時は儀式があるのじゃ‥それをしなかったから歓迎しなかったのじゃ‥』
はパフュートンを見つめた
『あの子を連れて行ってほしい』
「いいんですか‥?」
『あぁ‥その子を頼む!』
パフュートンはそういうと行ってしまった