第20章 オリーヴァの森
「モリーなら治せるかもな‥だが囲まれたぞ?グルトンとパフュートンに」
周りを見るとグルトンとパフュートンがとフリードを囲み睨んでいる
「お願い!このパフュートンを私の仲間のモリーに‥」
すると一匹のグルトンがに腕に噛み付いた
「!!」
「フリード!私なら大丈夫!」
は苦しむパフュートンに近づいた
「どこか悪いの?」
パフュートンは目を開けた
グルトン達はに噛みつき始めた
「!くそっ!キャップ!」
「だめ!フリード!傷つけちゃだめ!グルトン!パフュートン!私達は敵じゃない!あなた達の仲間のパフュートンを連れてきたの!あとあそこで苦しんでるパフュートンを助けたいの!お願い!」
するとの鍵が光った