第5章 遊園地！？

キド「あーあとはこいつ」

団長さんがある人物に指をさした

指をさされた人物が口を開いた

カノ「どーも！カッノでーす！いやいや、ホントに
奇遇だね！　能力は君と一緒！欺くだよ！
これからよろしくね！！」

修菜「はい！よろしくお願いします！」

けして悪い人じゃないみたいだ

ただちょっとうざいだけなんだよね
ちょっとうざいだけだよね、うん

それと能力は一緒みたいだ
なんか相談できたらいいな...！

一人で納得してると団長さんが言った

キド「まあ、こんな感じだ　良かったらアジトに
すまないか？」

修菜「はい！いいですよねここ...ってええ！！？」

キド「い...いやか？」

修菜「いやいやいや！！　大歓迎ですよ！ぜひ住まわせて
ください！！」

キド「ならよかった」

団長さんがニコッとほほえんだ