第4章 偶然と言う名の運命
赤ジャージの青年はテロリストのボスらしき人に
胸ぐらを掴まれて足に地面が浮いてるじょうたいだった
次の瞬間声が聞こえた
?「やっぱり君、最高!」
誰かの声が聞こえた
それは懐かしい声に思えたが、
身に覚えがなかった
―ガッシャァンッッ!!!!
すごい音が鳴る
修菜「うわっ!」
テレビや家電物が次々と倒れてる
私は立ち上がった
どうなってる! 誰もいないところから次々と
物が倒れてる
あ IT◯nesカードだ
1つもらいたいなwww
じゃなくて逃げないと!!
次の瞬間テレビ画面や、PCの画面が青い
画面に一斉に染まった