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【カゲプロ】カノには妹がいたんです!

第3章 夜咄


?「あいつと同じのを埋め込んでやろう さあ...」

光につつまれる

なんなんだ いったい...

修菜「うわっ! まぶしっ...!」

?「さあ!目を覚ませ!欺く子よ!運命を楽しむがいい!」

そこで私の意識はまた途切れた

あれはいったいなんだったんだろう





いま思えば変な話だ

そして私は今を生きてる

そして今...





なぜかテロリストにつかまってる...


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