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ツルネ〜自由になりたい2〜

第15章 どっちから?


「ん‥‥」

は目を覚した

「マサ‥さん?」

「お!起きたか?大丈夫か?」

(私‥マサさんに膝枕‥されて‥るよね‥///)

は顔を赤くした

「夕飯もう出来てるそうだ!行こう」

は頷いた

「ごめんね‥マサさん‥」

「まぁビックリはしたが無事で良かった」

滝川はの頭を撫でた

「なんで突然鼻血出したんだ?」

は倒れる前のことを思い出した

「そ‥それは!!マサさんの‥」

「俺の‥なんだ?」

すると七緒が歩いてきた

「あ!いたいた!もう皆待ってるよ!マサさん!!早く早く!!」

「今行くよ七緒」
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