第15章 どっちから?
「ん‥‥」
は目を覚した
「マサ‥さん?」
「お!起きたか?大丈夫か?」
(私‥マサさんに膝枕‥されて‥るよね‥///)
は顔を赤くした
「夕飯もう出来てるそうだ!行こう」
は頷いた
「ごめんね‥マサさん‥」
「まぁビックリはしたが無事で良かった」
滝川はの頭を撫でた
「なんで突然鼻血出したんだ?」
は倒れる前のことを思い出した
「そ‥それは!!マサさんの‥」
「俺の‥なんだ?」
すると七緒が歩いてきた
「あ!いたいた!もう皆待ってるよ!マサさん!!早く早く!!」
「今行くよ七緒」