第1章 おはよう
「巫女さんってだったの!?」
「新しい子かと思った!」
「マサさんに巫女さんいないからって言われて」
滝川はの肩に手を置いた
「新しい子を入れるつもりはないさ!がいい!巫女はでいいさ!似合うだろ?巫女の格好」
「似合ってる!」
「ありがとう!」
「まだ少し早いですが‥どうしますか?滝川さん」
静弥はスマホを見てそう言った
「じゃあ先に弓道場行っててくれ!もう少しでこっち終わるから」
「「はーい!!」」
湊達は弓道部に向かった
「さ‥卒業したらあのままさ‥マサさんの所で巫女やったら良くない?」