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ツルネ〜自由になりたい2〜

第1章 おはよう


「巫女さんってだったの!?」

「新しい子かと思った!」

「マサさんに巫女さんいないからって言われて」

滝川はの肩に手を置いた

「新しい子を入れるつもりはないさ!がいい!巫女はでいいさ!似合うだろ?巫女の格好」

「似合ってる!」

「ありがとう!」

「まだ少し早いですが‥どうしますか?滝川さん」

静弥はスマホを見てそう言った

「じゃあ先に弓道場行っててくれ!もう少しでこっち終わるから」

「「はーい!!」」

湊達は弓道部に向かった

「さ‥卒業したらあのままさ‥マサさんの所で巫女やったら良くない?」




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