第3章 桐先高校
滝川は弓を放った
滝川の射を見て愁は驚いた
「では始めましょうか!」
が弓を引いていると桐先の女子三人に話しかけられた
「あ!あの!この前の市民大会出てましたよね?」
「はっはい!」
「あの!後ろで見ててもいいですか?」
「はい!どうぞ」
が弓を引くと女子三人は拍手をした
「どうしたらそのような弓を引けるんですか?」
「市民大会でも拝見してましたが素敵ですね!」
「さんの射好きです!!」
「あ‥ありがとうございます」
が困ってると七緒がやってきた
「人気者だね!いいね!」
「後で私達と一緒に弓を引いてくれませんか?」
「いいですよ!」