第3章 桐先高校
「髪結んでやろうと思って!髪伸びただろ?」
「着替えてからでいいのに!でも!ありがとう!お願い」
は後ろを向いた
「ポニーテールでいいか?」
「ポニーテール出来るほど伸びてる?」
「出来るぞ!短いポニーテールになるけどな」
滝川はの髪を結んだ
「ありがとうマサさん」
外に出ると万次と千一が驚いて見ていた
「どうかしたか?」
「あ‥いや!あの!今!女子更衣室に堂々と入ってましたよね?」
「とは恋人なんだ!何か問題あるか?」
滝川はそういうとは背中を叩いた
「マサさん!私とマサさんが付き合ってる事知ってるの風舞だけなんだから!」
「そうだったな」