第24章 お風呂
「そんなに入りたいの?マサさんは」
「嫌なのか‥?」
滝川は寂しそうな顔をした
「嫌じゃない!嫌じゃない!‥けど!恥ずかしい///」
「風呂場は広いんだし‥な?」
はゆっくり頷いた
「わかった///でも!変なことはしないでね?」
「何か期待してるのか?」
滝川はを押し倒した
「////////////」
「顔赤いぞ?さっきから」
「マサさんのせいだもん///」
「可愛いな///」
すると部屋をノックする音がした
「はーい!」
「開けていい?」
「おう!いいぞ」
「メッハー!皆あがったらお風呂どうぞ!」
「じゃあ行こう」
滝川はの手を握りお風呂に向かった