• テキストサイズ

【現在HUNTER×2イルミリク執筆中】短編集【R18】

第3章 【ヒロアカ 】可愛いあの子の個性事故※緑・爆【R18】


意識が遠くなる中、綠谷と一緒後ろから爆豪が抱きしめてきたのが分かった。
もう2人に返す腕の力は残って無かった。
「ずっと一緒だよ仁美。」
そう囁かれる声がとても心地よくて、仁美はやっと意識を失う。

私は次の日に占いの館に、代金を払いに行きました。
代金を受け取った受付の女の子はにっこり笑ってどうだったか尋ねてきました。
私は目を細めて笑うと、とても幸せですと答えて、占いの館を後にしました。
/ 337ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp