第3章 【ヒロアカ 】可愛いあの子の個性事故※緑・爆【R18】

綠谷のモノが全部入ると、途端に仁美の中が締まり、仁美が大きく痙攣した。
「っ何⁉︎急に締まってっ。」
「はっ、入れただけでイったんだとよ。」
自分の腕の中で、痙攣している仁美の体を抱きしめながら、爆豪はキスを続ける。

「仁美の中、凄く気持ちいいっ動くよ。」
綠谷は仁美の腰を掴むと、自身のモノを大きく出し入れしながら、その快楽を味わう。
「ふっ、‥っ。」
爆豪は綠谷で快楽を愉しむ仁美の声を塞ぐ様に、その唇を離さない。

「かっちゃん、僕もキスしたい。」
綠谷が懇願するが、爆豪は仁美の顔を抑えて、自分から離さない。
「最初の一発譲ってやったんだ、黙って腰振ってろ。」
情けないけど、この快楽を中断して爆豪からその唇を奪う余裕は無かった。
言われた通り、仁美の中で疼きを満たす為に、大きくなったそれを中で擦り付ける事しか出来ない。

「あ、仁美っもう出ちゃうっ。」
綠谷が達するまでに、何度仁美の中がイって締め付けてきただろう、それに耐えてやっと綠谷は射精する決断をする。
爆豪は仁美の唇を離すと、胸を持ち上げで乳首を吸い上げて舐める。
「あっやだぁ！それイっちゃう！」
乳首を甘噛みしながら舐められ、爆豪にクリトリスを擦られながら、綠谷のモノが激しく出し入れされると、その日1番の快楽が仁美を襲う。

仁美があっけなく達して、中の綠谷のモノを咥え込むと、綠谷の体も震える。
「仁美っ好きだ、もうっ中‥にっ」
何度も腰を打ち続けて、綠谷は仁美の1番奥に射精する。
仁美と綠谷が大きな痙攣の後に、その体を震わせて余韻を楽しんでいるのを、爆豪は細い目を見た。