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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第10章 Jr.❗祭りです。❗(2)


そう 言われた大我さんは、何か少し嫌そう顔を見せる。

「あぁ~ごめんなさい。」っと言った。きっとイヤな気分になったはずだろうっと思い直ぐに、謝った。

「わぁ~俺が!まだなんですけど!」っと改まって名乗り出すこの人

「えぇージェシーです。!友達から!よろしくお願いします。」っと言って私に、手を差し出すジェシーさんに

「あぁ~ 友達の手前からでいいですか?」っと言って一歩下がる。

「アハハ!ジェシー❗まだまだ道は、険しいな❗」っと、さっくんが、ジェシーさんを、バシバシ叩く。

「じゃー自己紹介も、終わったし、もう~大丈夫かな?」っと、阿部ちゃんが言って解散状態になって、

「私、邪魔にならないように、隅っこにいるね。」っと言って椅子を持って⛄️の荷物場所に座る事にした。

「あのさぁー君って歳ーいくつ?」っと、森本さんが話し掛けてきた。

「ふぅー 女の人に、年齢とかあまり聞くものじゃないと思うよ。」っと阿部ちゃんが私の所に来てくれる。

「阿部ちゃん?どうしたの?」っと言って首をかしげる。

〔森本〕

あぁ~何かドキドキしする。
お芝居、意外で女の子が、ここに居るのだって不思議なのに、

「少し、心配になったから、帰って来ちゃた。」っと言って阿部ちゃんがさんに話してる。

それだけで、そこそこの関係性が解ってくる。

ジェシーは、話し掛けたそうにしているけど、阿部ちゃんといるし、何を話すか悩んで、俺らの場所から背尾向けて、ぶつぶつ言ってるし、だから俺が来たのに~。

「ちゃんが、話し聞くって言ってるよ。」っと阿部ちゃんが、言ってくれて、少し話せるように、なった。

「へぇ~ じゃー 歳は、優吾と大我と一緒なんだ。」っと、話してると樹の奴が来た。

「じゃー俺は、年下に、なるべ?」っと言ってくる。

「えぇー 私てっきり樹さんは、同い年だと思いました。」っと、言われて、みんなで又大笑い!



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