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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第21章 続、新年会、パーティー。


いつの?ってなって、一生懸命に思い出したら、思い当たるのは、サン○オの事だったんやけど、

「あぁ~!あんなの、誕プレの内にならへんて!だから、これ、受け取って!」っと言って差し出した。

「えぇ~!ホンマに、えぇの?」っと言いながらも、受け取ってくれた。

〔〕

「あぁ~、開けても、いい?」って言って、〝かまへんよ。〟って言葉を貰って、少し緊張しながら開けたら、

「わぁ〜、可愛い〜ホンマにいいの?」って康二くんに聞いた。

「おぅ!構わへん!」って言いながら、少し耳が赤くなってた、感じがした。

〔岩本〕

康二が、ちゃんに何を、あげたのか?気になり、少し覗くと、本当に可愛らしい揺れるタイプのイヤリングだった。

ちゃんは嬉しそうに、康二に着けていいか聞いて、又、嬉しそうにしていた。

「お、おぅ!えぇで!あ!俺が、つけたろか?」って康二が、言い出したが、

「大丈夫や!ピアスちゃうし!」っと、しっかり断われてた。

「あぁ~、何や!照兄?笑うなら、しっかり声、出してやぁ~」って康二が言ってくる。

岩)「あぁ~、すまん、すまん!」

深)「でもさぁ〜何で、樹と入って来たの〜?言ってくれたら、俺 直ぐにでも、ちゃんのエスコートしたのにぃ~!」っと言ってるが、

そのちゃんは、もう〜居ない。

向)「ふっかさん?もう〜!あっちやで!」

深)「あぁ~!もう!」

そう!康二からのイヤリングを着けてから、ちゃんは、樹と一緒に💎と728の居る所に行ってしまっていた。

〔田中〕

俺は、得意じゃ無いけど、さんの頼みだし、それに俺も遅れて来た事を、うやむやに出来るから、助かった。

「あぁ~、樹くん?ホンマに、ごめんな?」って少し困った顔で謝られて、けど、可愛いかった。

「いやいや!大丈夫ッスよ。」って照れながら、メンバーの所に行った。



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