第14章 月日は、流れて・・・
は、自分が、可愛いとは、思っとらん、しかも、胸が小さいのも、気にしとるし、何で俺が知ってるか、それは、秘密や!
「よ~し!行こうかぁ!」っと言って俺は、車の助手席のドアを開けるけど、
「もう~康二君!一応私は、友達何やし!もし何か撮られたら不味いやろ!」っと言っては、後ろの後部座席のドアを開けて、乗り込む。
「はぁーよう出来た友達やな!」っと言って、俺は開けたドアを閉めて、運転席に乗り込む。
〔〕
「ねぇー康二君?もうナビに、行き先セットしたの?」っと聞けば、
「そんなん!当たり前やんけ!もう~昨日の内に完了済みや!」っと言って、得意な顔になる。
向こうに着いて、パレードを見てから、クレーンゲームもして、少しお土産を見てから、お昼ごはんにした。
「なぁ~あのポムポムプリンって誰かに、似てる気?するんやけど?」っと康二君が言うから、
「あぁ~私も、そう思ってた。」っと言って2人で答える。
「「大橋!」くん」っと、言って笑いだす。
「はぁーやっぱりなぁ~めちゃ似とるわ!」っと言って腕くんで、うんうんっと頷いてる。
「だよね~」っと言って又 2人で笑う。
ピッコン!っとLINEが鳴る。
「ありゃ?さっくんからのLINEだぁ?」っと言ってLINEを、開けば、
【ねぇー今、何処?】
「何って来たん?」っと康二君が聞いてくるから、
「何処に居るのか、聞いてる。」っと答えた。
エヘヘ!っと笑いピッっとLINE操作をする。
「? 何? してん?」っと聞かれて、
「うんっとね。 さっきの撮った写真を送ったの!」っと言って笑う。
「はぁー‼️マジかぁ❗」って言われて、うんって頷いたら、返事が来た。
【誰と行ったの⁉️】
「誰と~だって!言っちゃう?」っと聞けば、
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