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《降谷夢》bonheur {R15}

第7章 友人


〜昨日の会話〜

『そういえば、この前会ったコナン君って子
小学生なのにめちゃくちゃ頭キレるんだね。
びっくりしちゃったよ!』

松「あの坊主なら、
毛利探偵とよく事件現場に来てるぞ。」

伊「ずっとちょろちょろ動き回ってるけどな。」


萩「毛利探偵といえば…
事務所の下の階に喫茶店あったよな?」

松「ああ。ポアロって名前の喫茶店だろ?」

伊「この前刑事連中と一緒に昼飯食ったが、
なかなか美味かったぞ。」

萩「そうそうポアロ!
婦警の女の子たちがモーニングも美味いって言ってたんだよ。
新しく入った男店員もイケメンだって聞いたから
ちょっと気になってたんだよな〜。」


『へー!そうなんだ!
時間ができたら行ってみよっかな。
同じ町内だからわたしの家からも近そうだし。』

萩「もし行ったら感想聞かせてね〜!」


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