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《降谷夢》bonheur {R15}
第7章 友人
松「こいつ、中身は全然変わってねえぞ?
この前殺人現場で会った時は、
犯人に綺麗な背負い投げきめてたよなー。」
『ちょっと!それは言わなくてもいいじゃん!
てか松田くんが犯人に油断したから
そうなっちゃったんでしょ!?』
松「っおい!それこそ言わなくてもいいやつだろ!」
『言うよ。報連相大事だもん。』
松「てめぇ…。」
彼の悔しそうな顔を見て、
伊達くんと萩原くんはケラケラ笑ってる。
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