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特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第1章 秀徳


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 ハアハア

 疲れた~。

 高「見つけたぜ!ちゃん!」

  「えっ、高尾くん!?」

 ガシッ

 高「逃げられねぇぜ...俺のホークアイからは...」

  「んん。」

 高「唇隠すなよー。」

  「んんん(やです)!」

 高「ちゃーん!」

  「んっ???」

 高「えっ?」クルッ

 バッ!ダッ!

 高「えっ、ちょっ!!」
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