• テキストサイズ

特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第7章 洛山


side

 赤司君に連れてこられたのは...

  「涼しい~。」

 赤「屋上もいいね。」

  「うん!」

 赤「。」

  「なーに?」

 赤「僕の目を見て聞いてくれ...」

  「う、うん。」

 赤「好きだよ。愛してる...」

  「好き!?愛!?」

 赤「あぁ、僕はが好きで好きでたまらない...」

 チュッ

  「!?」

 赤「僕の言うことは絶対だろ?付き合ってくれるね?」

  「赤司君の言うことは聞きません!」

 赤「!?」

  「私の言うことを聞いてください。私と付き合って下さい。」

 赤「ふふ、もちろんだよ。」

  チュッ
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp