• テキストサイズ

特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第6章 誠凛  ~伊月先輩~


伊月side

 こいつらの中には入れない...

 ほらー、も困ってるし。

 ギュッ

 俺は手をつないだ。

  「い、伊月先輩?」

 伊「このまま二人で、行こっ!」

  「えっ!?」

 走った

 日「伊月ゴラアアアア!!」

 日向に捕まらないように!汗
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp