• テキストサイズ

特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第1章 秀徳


side

  「いや、ちょっと...」ダッ

 高「あー、逃げちゃった。どうすんすか?」

 宮「俺のものにするに決まってんだろ。」

 緑「どうしたのだよ。」

 高「かーくれんぼ。」

 木「かくかくじかじか。」

 緑「それ、俺も入るのだよ...」

 高「じゃ、スタート!」
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp