• テキストサイズ

特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第4章 陽泉


side

 岡「、今日もお疲れじゃ。」

  「あっ、モミアゴ...岡村先輩!お疲れ様ですっ!!」

 岡「今、モミアゴって言ったじゃろ...」

  「気のせい気のせい。」

 福「ほんとの事じゃねーか。」

 岡「先輩なめてるよー。」泣

 氷「ハハハ。」

 劉「うるさいアル。」

 紫「どうかーん。」

 岡「...勝負じゃあああああああああ!!!!!」

全員「!?」

 岡「勝負じゃあ!ワシもこんななめられてはダメじゃあ!!」

 紫「えー、めんどくさぁ。」

  「何をするんですか?」

 岡「かくれんぼじゃ。」
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp