第3章 誠凛

黒子side

　１５分ぐらいが経ち．．．捕まったのは．．．

　日「くっそおおお！！」

伊「蜜買ったら、見つかった！！キタコレ！」

　土「．．．ハハハ」苦笑

　降「自信あったんだけどなぁ」

　福「俺も～。」

　河「おれもだぁ。」

　火「あとは、黒子とだけっすね。」

　ﾘｺ「そうねー。」

　日「まさか、二人で一緒にいるとか．．．？」

　火「ま、マジっすか．．．？」

　日「そしたら、許せねぇなぁ．．．」怒笑

　火「そうっすね．．．」怒笑

　これって．．．見つかったらヤバイのでは．．．