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特別なキスをかけてかくれんぼ!? 黒バス
第3章 誠凛
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ち、近いよ~///
教卓の中ってせまああああい!!
リコ「いないみたいねぇ。」
ガラガラガラ
黒「行ったみたいですね。」
「う、うん...///」
黒「もう少し、ここにいましょうか。」
「う、うん...///」
黒「顔が赤いですよ?」
「だ、大丈夫だよ!!」
そうだよ、黒子君が意識してるはずなんかないよね...
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