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特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第2章 桐皇


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  やっとおろしてくれた。

 青「ギャーギャーうるせぇなぁ。」

今「の唇ワシにくれや。」

若「いや、俺のっす!!!」

桜「僕のです~!!」

青「ったく。」

チュッ

  「///!?」

若「青峰!?何やってんだ!」

今「何、奪ってんねん。」

 桜「青峰さーん!」泣


  「...///」

青「俺と、付き合えよ。」

  「はい...お願いします!」

全員「マジ!?」

「わ、私...青峰君の事、好きだったから...」

青「マジで!?」

 「だから、こんなことしなくても...いいのにって言ったのに...」

青「ったく、なんだよ。まっ、結果オーライってことか。」
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