• テキストサイズ

特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第16章 霧崎第一 ~花宮 真~


said

  
  これでいいよね。

  うるさい女。って思われたくないもん。

  だから、まこちゃんとは、関わんない!うん!


  
  「短い恋だったなぁ。」




花宮「おいっ。」




  「まこちゃ...花宮君?どうしたの?」

/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp