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特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第12章 秀徳  ~高尾 和成~


高尾side

  そういや、最近俺達の先生が生徒に手を出す。とかいうの良く聞くな。

  まっ、ありえねーか。


  ガラガラガラ


 俺は理科室に入った。

 中には...



  「ンー!!」



  口を塞がれ古びたベッドに押さえつけられていたがいた。




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