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特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第8章 誠凜  ~火神 大我~


火神side

 俺は必死で探した。
 デートしてぇっつーのもあるけど、が他の奴とデートするのが嫌だ...

  「火神君!」

火神「!?」

  「チケットは...部室です...」

火神「!?教えていいのかよ?」

  「か、火神君...だから...///」

火神「///!?」

 

 ちょっ、待ってくれ...
 は、俺の事す、好きなのか...?
 いや、そんな夢みたいな事あるはずねぇ。
 
  「は、はやく行かないと他の人が...///」

 そうだ。
 考えてる場合じゃねぇ。
 
火神「サンキュッ!」
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