の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
特別なキスをかけてかくれんぼ!? 黒バス
第8章 誠凜 ~火神 大我~
火神side
俺は必死で探した。
デートしてぇっつーのもあるけど、が他の奴とデートするのが嫌だ...
「火神君!」
火神「!?」
「チケットは...部室です...」
火神「!?教えていいのかよ?」
「か、火神君...だから...///」
火神「///!?」
ちょっ、待ってくれ...
は、俺の事す、好きなのか...?
いや、そんな夢みたいな事あるはずねぇ。
「は、はやく行かないと他の人が...///」
そうだ。
考えてる場合じゃねぇ。
火神「サンキュッ!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 189ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp