第4章 完結 理性を失い獣となる
まじかよ
エロ過ぎ
ってか、性欲半端ねぇだろ!
ここで静まり返らないと、先生が来る
「そうたちゃん。後で恨んでいいからーーー俺ので、感じて」
「•••••••••はっ!!ぁぁっん!!!あぁあああ••••••••ゆう。やぁ。あぁっ•••••••••」
「すっ、げぇ締め付けてくる••••••っく••••••••感じ過ぎて、狂っちまってるな•••••••はぁ。っんぅ•••••••••でも。気持ちいい•••••ずっとこうして、いたい•••••••••」
「うっ•••••くぅ••••••出、る•••••••出す、ぞ•••••」
「っ、んぅ!!!い、いよぉ!!!俺の、マンコに••••••ゆうやの、白濁ザーメン、いっぱいちょうだい•••••っ、うぅっ!!あぁあああ!!!!はぁ••••••!!!」
「••••••そ、うた••••••す、き••••••••!!!!!」
俺はこうして2度絶頂し、白濁の液を
そうたの中でたっぷりと射精し、保健室の生徒が仮眠するベッドへと2人で倒れる
呼吸を荒く吐き、息を吸うと
そうたの頬からおでこへとキスして
瞳を覗くと
「•••••見るんじゃねぇよ。この絶倫男••••」
「ふぅ••••••いつものそうたちゃんだ•••••」
「あぁあ!もう!!ウザイし!!!触るな•••••••」
「はいはい。2人の時でも、その仮面は剥がれたら、最高に犯すのに••••••また、楽しませてくれよ。そうたちゃん•••••••ん••••」