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【銀魂】 両想い
第3章 嫉妬 【桂小太郎】
紗夏がイくと桂も同時に果て、桂は紗夏のお腹の上で欲を出した。
桂「紗夏...愛しておるぞ...だから他の男のところに行くな」
貴「私も愛してる...小太郎さんも他の人のところに行かないで」
桂「行くわけないであろう...」
貴「私も...」
2人は愛し合ってることを確認しあった。
桂「次は後ろでしよう」
貴「えっ?終わりじゃないの?」
桂「何故だ?俺はまだするぞ」
貴「えっ...」
まだまだ2人の夜は終わらないのでした。
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