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【銀魂】 両想い

第2章 夏祭り 【沖田総悟】


紗夏は絶頂に達して潮を吹いた。
総悟はズボンを脱ぎ自身を出した。

総「じゃあ挿れますぜ」

貴「 総悟っ...来て...」

紗夏は総悟にハグを求め、抱きつきながら総悟のものが紗夏の中に入った。

総「それじゃあ、動きやすぜ」

最初こそゆるゆると動いていた動きは次第に早くなっていき、イク寸前までに来ていた。

貴「んぁ...あん...ぁぁ、イッちゃうぅ....」

総「イケよ」

耳元でいつもより低い声で囁かれ、紗夏は盛大にイった。

貴「イった...から...止まっ...て...」

総「...俺はイってないから無理...」

総悟も徐々に絶頂が近づいてきて、追い討ちをかけるように律動を激しくした。

貴「ダメっ...そう...ごぉ...イくっ...」

総「俺も...イくっ....」

これ以上の速さはないぐらい総悟は律動を激しくした。

総「くっ....イく....」

貴「総悟...きてぇ...!」

総悟は紗夏の中に欲を注いだ。
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