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うちの上司は【DC/降谷】R18

第21章 欲情



「…そこまでしなくていい。」

私は首を振って降谷さんに手を伸ばした。


「…まだ……薬残ってて…足りないです……」
「…なら仕方ない。」


そう、仕方ない。

だからもっと…もっと欲しい。


薬を言い訳に、私は降谷さんからのキスを受け入れて、応えた。


「口が切れてる…。」

降谷さんは私の下唇をペロリと傷を舐めた。
さっき、薬に耐える時に自分で噛んだ場所だ。


「指も…。」

私の手を握り、噛みついた場所にキスを落としていく。



「…よく耐えた。めぐみ。店で男に捕まらなくてよかった。」
「…薬を飲んでしまった私の失態です。」
「いや、任務には成功したんだ。」


指の傷を撫でながら、言われたその言葉に少し心が軽くなった。








「まだ足りないんだろう?」


脚を掴み、内ももにキスを落としていく降谷さん。


「あと何回イッたら落ち着くんだろうな、その薬は。」


ニヤッと笑って、再び疼く私のソコに指をそわしていく。



上司の知らない顔に私はドキドキしながら、首を振った。


「わかりません…。でも、足りない…もっと欲しいです……」

きっと薬なんて、とうに効力は切れてる。

降谷さんは…それを知ってるんだろうか…。



私は気づかないふりをして、降谷さんの首に手を回した。











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