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second love【SLAM DUNK BL】

第6章 数年後


流川side

あれから 俺はバスケに力を入れて
NBAプレーヤーとなった。

三井さんとは遠距離恋愛したが
俺はどうも 三井さんと離れると機嫌が悪くなると
マネージャーに言われ 愛する人が日本にいると
言っただけで マネージャーは

今すぐ教えろ!と言われ 言ったら
三日後には 三井さんが無理矢理アメリカに
連れてこられたと怒っていた。

まぁ そのあとは 正式に 三井さんと結婚した。
三井さんのバスケセンスがあったせいか
俺と同じNBAプレーヤーになった。







流川「すー すー」


とたたっ どすん!


?「パパーおきてー」

流川「霊夢‥‥パパと一緒に寝るぞ。」

?「おい こら 霊夢を仲間にさせるな。ほら!霊夢!ベッドから 降りろ。」

霊夢「ママ!」

三井「お前も起きろよ。舞人がリビングで待ってるぞ。」

流川「うん‥‥」



あれから 二人の子供が生まれて
更に 来年の夏には もう一人生まれてくる。


こんなに幸せがあって
俺は三井さんを手に入れて よかったと思う。






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