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second love【SLAM DUNK BL】

第4章 誘拐


いつものように 学校へ行こうと
通学してるはずなのに

違うのは 何故か仙道がいた。


仙道「そろそろ 俺と付き合いません?」

三井「断った筈だけど?」

仙道「いいえ、俺って好きな人に対しては
落ちるまで 告白します。」

三井「あー、はいはい。」


俺たちのすぐ傍に 車が急ブレーキし
ドアが開いた。

そして 俺に向かって 4本の腕が
伸びてきて あっという間に
俺は車の中に引き摺られた。


仙道「三井さん!!」


車は急発進し どこかに
連れていかれた。

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