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超能力者の学校に通う腐女子の私が隣の席の男子に恋した。

第2章 入学式


今日は待ちに待った入学式。
新しい制服に身を包んだ私はこれから始まる高校生活を考えると胸が高鳴った。
「いってきまーす!」
私はそういうと玄関のドアを勢いよくあけた。
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