[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク
リツキ(デフォルト名前)side
リツキ(デフォルト名前)「しんたろー、どっかいこ!」
夏休みの二日目、私は彼氏である真太郎に電話をしてみた
緑間「どこに行こうというのだよ・・・」
めんどくさそうに返事をしてるのはきっと幻覚だよね!
リツキ(デフォルト名前)「プール行こ!いいでしょ?はいけってーい!!」
そうときまれば、首と肩を近づけて携帯を挟み込み電話したまま荷物の準備をする。
緑間「なぜお前はいつも俺の意見を聞かず決めr((リツキ(デフォルト名前)「いいんだよ?私が一人でプールにナンパされに行っても」
緑間「・・・・俺も行くのだよ」
リツキ(デフォルト名前)(勝ったw)
しんたろーはツンデレだから押してけば勝てる!!
(☆ただしリツキ(デフォルト名前)さんに限る)
そんなこんなでプールに来た私達。
(今は男女それぞれにわかれる更衣室前)