[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第8章 激裏/君に My eyes glue・・・。[森山由孝]
抵抗をやめて俺を受け入れてくれたリツキ(デフォルト名前)は、口を少し開けてこたえてくれた
舌を唇に押しつけるようにして口内に入る。
何度も何度も絡め合えば、舌も体も熱くなって行く
角度を変えてもう一度、もう一度としつこく舌を絡めた。
森山「っは・・・」
リツキ(デフォルト名前)「はぁっ、はぁっ」
キスをやめれば溢れ出る甘い吐息。
リツキ(デフォルト名前)「由くん・・・あのね」
森山「どうしたんだ?」
リツキ(デフォルト名前)「私、彼氏がいるって言うことが恥ずかしかっただけで・・・
由くんだからじゃないからね?」
そういいながら、俺の顔を覗き込むリツキ(デフォルト名前)。
上目遣い+上の服が前全開
苛めたい、そんな気持ちが俺を支配した