第7章 裏/キャパオーバーなう。[日向順平]

それと同時に順平のソレが最奥に触れた、それだけで私は呆気なく絶頂を迎えた



リツキ(デフォルト名前)「あああっ だめっ・・・イく！！」

日向「うおっ、締ま・・・！！」



ドクドクと膣全体で強く脈打つ感覚を感じを最後に、私は意識を手放した





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日向side


気絶してしまったらしい彼女の身体(と言ってもほとんど秘部だが)の処理をしてあげ、服を着せた。

そのまま寝てしまっているのか、スースーと寝息を立てるリツキ(デフォルト名前)。




日向「なんでお前は・・・こんなかわいいんだろうな」



前髪を書き上げて、額に口付けを落とす

そして、普段は言えない言葉を呟く




日向「好きだ、誰よりもお前のこと 愛してっからな・・・」






ーーーENDーーー


今更気づいた今まで「好き」という言葉を使っていない事実(´・ω・`)

次回からは好き好きだあいすきでいきます！！