第7章 裏/キャパオーバーなう。[日向順平]

恥ずかしそうに眉を八の字にするリツキ(デフォルト名前)の手に唇を這わせ、強く吸いつく。


リツキ(デフォルト名前)「うっ・・・やだぁ どこに痕つけてるの！見えちゃう！！」


言葉を発してどいた手。
隙をついて唇に噛み付いた


日向「お前は最初から俺に従ってればいいんだよ」

リツキ(デフォルト名前)「っはあ・・・」


吐息をつくリツキ(デフォルト名前)に無理矢理舌をねじ込んでいく。


今日の俺は不意打ち責め

朝(？)と夜(？)、二回もムラムラさせられてんだからな、抑えらんねー



逃げるリツキ(デフォルト名前)の舌を追いかけ回す。

捕まえて、執拗に絡めつければたまらずリツキ(デフォルト名前)の口端から漏れ出す二人の唾液



キスに夢中になって、完全に忘れられていた片手をもう一度胸の先端に持って行って、ぎゅっと摘まんだ。