• テキストサイズ

[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第7章 裏/キャパオーバーなう。[日向順平]


やっとの思いでリツキ(デフォルト名前)説得して、寝る支度をしてから二人で俺の部屋に行く。



リツキ(デフォルト名前)「ベッドって・・・やっぱり一緒?」

日向「そ、だね・・・・ソウイウコトニナリマスネ」




リツキ(デフォルト名前)「・・・・・・りょーかい」


お、今度は大丈夫だった

俺のベッドにもぞもぞと入るリツキ(デフォルト名前)。


リツキ(デフォルト名前)「じゅんじゅんも早く」

日向「えっ、あぁ、おう...」



あまりの呆気なさに驚いて立ちすくしていると、枕を半分だけ使って横になるリツキ(デフォルト名前)に呼ばれる

俺も続いてベッドに入り、




日向「おやすみ」

そういって目を閉じる


/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp