• テキストサイズ

ONE PIECE〜捨てられた主人公〜

第14章 任せる


「終わったぞ」

「ありがとう‥」

ミッサはの所に向かった

「ミッサさん‥」

「コビー‥は?」

「さっきより少し熱は下がりましたが‥まだ熱があります」

ミッサはの頬をに触れた

「‥無事でよかった‥コビーもありがとう」

「い‥いえ!」

「コビー‥お前にを任せてもいいか?」

コビーは驚いた

「ミッサさん?」

「には俺が死んだと伝えといてくれ‥」

「どうして‥そんな事を‥」

「ラムさんとシュゲとドクスの三人は捕まえた!ラム海賊団は解散だからな!またいつか会いに行く!じゃあな!」

ミッサはそういうと船を降りた
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp