第10章 金
「これからを探しに行く所だ」
「でもラムさんミッサが邪魔するのでは?それにルフィ達も」
「ルフィ達はいいとして‥邪魔するならミッサは殺す」
ラムはニヤリと笑った
「それか‥を脅す‥ミッサを殺されたくなければとな‥」
ラムはにやりと笑った
するとドクスは何かを持ってきた
「これでも使ってくれ」
「これは?」
「カチカチの実だ!5分しか能力が使えないがな」
ドクスはそう言って笑った
「ありがとう!ドクス!」
「久しぶりの実験台!楽しみだ!!」
「行くぞ!!シュゲ!!の所に」
「ラムさん!ロープもいりますか?」
「おう!そうだな!」