第8章 一緒に
(駄目だ‥数が多い‥)
コビーはなかなか近づけない
(‥!!)
は深呼吸をした
「えい!!電気もたくさん集まれば雷が出来るかも‥!!」
ミッサとコビーは足を止めた
(雷‥?)
ミッサは今の雷はが出したことに気づいた
「ー!!」
(ミッサが近くまで来てる‥あとコビーさんもいる‥今のもう一度‥やってみる!!)
は両手を上にあげた
「ビリビリのー!!」
するとさっきより大きな雷が落ちた
「よし!今だ!!」
ミッサはの所に走った
「ヘルメッポさん!!」
「コビー!麦わらもいるぞ!」
「ルフィさん!ゾロさん!」
「コビー!船に向かって走れー!!」
「はい!!」