第38章 雪だるま
「コビーさん入りますよ‥?」
はドアを開けた
「‥‥ごっごめんなさい//////」
ドアを開けるとコビーは上半身裸だった
「さん大丈夫ですよ?入っても!」
コビーはの手を握り中に入れた
(コビーさん裸//////)
「さんちょっと待って下さいね」
はゆっくり頷いた
「ヘルメッポさんは準備出来てますか?」
「おう!あとはコビーお前だけだぞ」
「ヘルメッポさんも行くんですか?」
「カメラマンとして一緒に来てもらいます!」
コビーはヘルメッポにカメラを渡した
「さん足は大丈夫ですか?」
「痛みは無くなったので!」