第37章 クリスマス
「さん失礼します!」
コビーはを抱きかかえた
「行きますよ!」
「はい//////」
コビーは走り出した
外に出るとヘルメッポが駆け寄ってきた
「コビー!!大丈夫か!?も無事か!?」
「はい!!さん足怪我してます」
「さっき転んじゃった時にあの‥」
コビーは包帯をの足首に巻いた
「とりあえず応急処置しときますね!」
「コビーさん!リサちゃんは」
「その子なら無事ですよ!」
はホッとした
「良かった‥‥」
コビーはの頭を撫でた
「////////////」
「よく頑張りましたね!偉いですよさん」
コビーはそう言うと笑った