第36章 忘れないよ
「あれ‥私たちだけ?」
「はい僕らだけです」
するとミッサが歩いてきた
「あ‥ミッサ」
ミッサはに気づいた
「最後に言い残す事はあるか?」
ミッサはの方を見た
「!!元気でな!!海軍辞めるなよ?首になるなよ?コビー!ヘルメッポ!の事を頼むぜ!」
ミッサはそう言って笑った
「ミッサ!!ミッサの事忘れないから!!絶対に忘れないからぁぁぁぁぁ!!」
そしてミッサの処刑が行われた
「雪だ‥‥」
空から雪が降ってきた
「そういえばもう12月だったな‥」
「寒‥」
「部屋に戻りましょうか!」
「はい」
「ヘルメッポさん!僕クリスマスの日予定あるので」