第29章 お疲れ様
ゾロはの寝顔を見つめた
「どうしたの?ゾロ」
「いや‥別に‥」
「ちゃん可愛いな寝顔」
「そんなジロジロ見ないの!あんた達!」
ゾロはの頭を撫でた
「お疲れ様‥‥」
サンジとナミは驚いた
「ゾロあんた意外ね」
「うるせぇ」
「それにしても‥この島ってのどかな島よね」
ナミがそういうとロビンは頷いた
「海賊を見かけたけどあれは王様の家来っぽいし」
「そうね‥家来が海賊のふりしてるようにしか見えないものね」
ナミはそう言って笑った
「コビーの彼女か‥‥」
「海賊から海軍に‥‥」
「ねぇルフィ!仲間にしたのよね?」