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ONE PIECE〜捨てられた主人公〜

第28章 ほかの方法


「テンさんこの島に電気を通せない理由はなんですか?」
  
「この島の下にはサメがたくさんいる」

「サメ‥‥?」

テンは頷いた

「サメが大量にいる‥‥俺らにはどうしようもない‥‥」

「そのサメを追い払えばいいんですよね?」

「それが出来た奴なんていねぇよ‥」

「テンさん!!私も手伝います!!」

は今の話を聞いていたのだ

「コビー!!俺達にも手伝わせてくれ!!」

「力になれるなら手を貸すぜ!」

「コビー!ここは麦わら達の力を借りようぜ?」

コビーは頷いた

「さんはミッサさんとここにいて下さい」

「テンは連れて行っていいよな?」

「そうだな」

「コビー!ここにいてやれよ!コビーも!彼氏なんだろ?」

「‥わかりました!では皆さんお願いします!」

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