第27章 永遠に
「さん‥一体どこに‥‥」
「とりあえずあそこの店に入って聞いてみようぜ?コビー」
「はい‥」
ルフィはコビーの肩に手を置いた
「ルフィさん‥?」
「コビー!絶対を助けるから心配すんな!」
ルフィはそう言って笑った
「‥はい!!」
お店の中に入った
「いらっしゃい!」
「あの!すいません!聞きたいことがあるのですが‥」
「なんだい?」
コビーが喋ろうとするとルフィが口を開いた
「電気ってどこにあんだ?」
「電気かい?」
「あぁ!電気どこだ?」
「ちょっと‥あのルフィさん!」
するとヘルメッポは止めた
「ここは麦わらに任せようぜ?」