第22章 頑張って!
するとチャルロス聖の声がした
「スモーカー中将‥あれは‥人間‥‥ですよね?」
は震えながら指を差した
そこには人間を馬のようにしているチャルロス聖がいた
「人間に乗ってるんですか‥あれ‥」
「可哀想に‥奴隷にされたんだな‥」
「ひどい‥いくらなんでも‥‥」
するとチャルロス聖はに気づいた
「あ!お前!!」
「チャルロス聖!!その人から降りて!!」
「こいつはわちしの奴隷なんだえー!だから降りないえー!」
は攻撃をしようとするとスモーカーは止めた
「あの人を助けないと‥」
「じゃあぶん殴るか?お前が!コビーがやったみたいに」
「‥‥‥‥」